軽くつぶやいてみたら、なんか濃い話になっている^^ここまで反響があると思っていなかったので、説明を省略していた部分を補足します。私のサイトの複数解チェックは、製作者の方が「正しい(解が1つに定まる)問題を解くことにチューンしていて、複数解を見つけることは苦手」とおっしゃっていました(かなり意訳あり)そのためか、親記事で示した問題は、2段階のチェックまで実施しても「力及ばず、解けませんでした」と表示されます。一方で、皆さんが問題を解いた際に正解判定を行いますが、その時は単に正解と比較するだけでなく、ヒントの数字を再生成してヒント同士が一致するかも確認しています。そして、『正解とは一致しないが、ヒントの数字は一致』となった場合、皆さんの解答を契機に複数解を見つけたと判定します。こうして見つかったのが下の複数解です・・・が、イコールどなたかが下の絵で正解判定をしたことを意味するので、何をどうすれば下の絵にたどり着けるのか謎でした。ケースバイケースと思いますが、解答者の直感だけでなく、独自の解答プログラムで複数解を見つけるケースもあるようですね。