左詰め・右詰めでの解き方
下記に「現在のマスデータ、左詰め・右詰めデータ、検討後のマスデータ」の例を示します。
鍵＝2,3,3,4の「4」個　但し、鍵番号「1」の値「2」はx=1〜7で確定済。また、x=7は□が前提。マスは25×25
ｘ位置　　　　　　　８９０１２３４５６７８９０１２３４５
現在のマスデータ　　・・・■・・□・・・■・・・・・・・
左詰めデータ　　　　・■■■・・・・■■■・■■■■・・
右詰めデータ　　　　・・・■■■・・・・■■■・■■■■
検討後のマスデータ　□・・■・・□□・・■・・・■■・・
なんでこうなるの？　面倒くさそう！　と思いますがプログラムは多少の繰り返し作業は苦にならないし、一度作ってしまえば、、、、。
また、マニアックな人は「面倒くさい」などは「楽しい」と置き換えるのではないでしょうか。　　　《つづく》